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Channel: シェフのフライロッドの世界
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今年の養沢川

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養沢川から上記のようなご案内を頂きました。

昨年解禁当初、火災によりログハウスが消失。

このブログでも取り上げさせていただきました。(下記をご覧ください)
http://blogs.yahoo.co.jp/captainbamboo/33650153.html

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よかった、すばらしい!!

『新しい養沢いいでしょう』って涙が出てしまいます。

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なにか老舗旅館と同じにおいを感じます。

そう、おもてなしを予感しますね。

考えて見れば、養沢は日本で屈指の老舗管理釣り場なんです。


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封筒に描かれたロッドと山女魚のイラストが、いつになく素敵です。

会員番号3099、今年もお世話になります。

よろしくお願いします。


Eastern Rise Full (長いバージョン)

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ありました。カムチャッカの釣りをするEastern RiseのFull バージョンです。

早く平和条約を締結して、是非Visaを出してもらいたいものです。
FFVisa・・・フライフィッシングをする人専用のビザです。

カムチャッカのレインボー 巨大なマウスフライ

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ひとつ前のVideoは削除されてしまいました。

すいませんでした。

こちらはおそらく大丈夫だと思います。

巨大なマウス(ねずみ)フライに巨大なレインボーやドリーバーデンがヒットします。

とても興奮します。

13ピースのロッド製作 その4

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製作プロセスをひとひとつ見せてもらえるのは非常に嬉しいことです。
国際貨物のトラッキングナンバーではないですが、いまこの辺にいるよ、というのが
見えていいですね
上の写真などは、よく眺めていると(特に右から二番目)、六角バンブーロッド3本が合体してひとつのロッドになっているように見れます。


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だいぶパーツが揃ってきました。


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バット部分のスプライスがはっきりと見てとれます
バーチバーク(白樺の樹皮)もそれぞれ色の違いや個性が出るのですね。


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ここから乾燥させるのに時間がしばらく掛かるそうです。


北岡さんのロッド、試し振り会に参加しました

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北岡さんは、以前にフライの雑誌社が主催した「四角、五画の可能性」という忍野フィッシングセンターで行われたバンブーロッドの試し振り会で、お会いしました。その時に持ってこられていたマダケのバンブーロッドに魅せられて、昨日の会への参加となりました。場所は王禅寺です。


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羽舟さんのお弟子さんでもある北岡さん、日本らしさを芯に据えた独自の感性の中に、釣りの目的がはっきりとした形で作られたロッドをたくさん持っていただきました。それぞれを振らせて頂き、バンブーロッドを突き詰めていく北岡さんの並々ならぬ情熱を感じました。私も早く1本手にしたいな、と思いつつ、その時にまたゆっくりとロッドを紹介できればと思います。


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今回を主催いただいた黒石さん、ご自身の手によるハムやソーセージをお持ちいただき、娘ともどもご相伴に預かりました。本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。

黒石さんお知り合いの方も何名か参加され、皆さんとてもキャスティングが上手なので、自分は恥ずかしくてどうしようかと思ってしまいました。

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私を含めたおじさんたちがバンブーロッド談義に花を咲かせている間、娘は何時間も、もくもくとロッドを振り続け、帰り際に3年分の魚を釣り上げたと呟いていました。私よりはるかに釣りのセンスがあります。

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キャスティングといい、釣りの下手さといい、自分がどうしてそうなのか悩んでしまいます。・・・・クリティカルなことですが・・道具ではないのかな。





Cascade 8ft1/2 #5~6  その1

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ホロックス・イボットソン( Horrocks - Ibbotson / H-I )のCascade(カスケード)
8フィート半の5番、6番向け、ドライフライアクション。
60年以上も前のロッドです。

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使用された痕跡はほとんどなく、新品に近い状態です。
Dick SpurのBamboo Rod Restoration Handbookによれば、
Cascadeモデルが出てきたのは1950年代で戦後のロッドです。

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また、D.B.Homelの Antique & Collectible Fishing Rodによれば、Cascadeは同社のなかでも比較的高価なほうのラインナップに入ります。
そもそもH-Iと言えば、廉価版バンブーロッドの大量生産で有名で、このデカルがすぐに消えてしまうので、時が経つと一体何というモデルだったのかわからなくなってしまいます。

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トンキンを使用していますが、インプリです。・・・・・
どこかのロッドに似ていませんか?
そう、お気づきになられた方もいるかもしれませんが、
Robert GormanのGreen River Rodに似ています。
というよりはCascadeがGormanのロッドの下地になったのではないでしょうか。
やはりプロダクションメーカーの製品が現代のビルダー達に与えた影響は大きいことになります。

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フェルールは押出し金型で作られた柔らかさを感じる金属フェルールで、
密着度の高さからポップ音が非常に大きくて、驚きのあと、逆に安心感をもたらしてくれます。
本当にムッチリ感がこのうえもなく嬉しいですね。

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当時押出し金型でフェルールの精度を持たせるのは技術的に大変だったようです。

続く


Cascade 8ft1/2 #5~6  その2

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同じモデルを比較したことがないのであくまでも推測の域を出ませんが、
大量生産していたロッドはバンブーにむらがあったかもしれません。
しかしこのCascadeは真直ぐファイバーが入っていてきれいです。

以下は同社が出していた3ピースモデルの全リストです。

President 9'
Chancellor 8½'
Old HI's HiTest 8½' or 9'  
Vernley 8½' or 9'
CanadaCreek 8'

Cascade 8½' or 9'  
Spinner 8½' or 9'
Governor 9'  
Beaverkill 8½' or 9'  
Black River 6½' to 8½'  
Favorite 9'
The Old Gold 9'  
Expert 9'  
Senator 9'  
Togo Special 9'  
Black Beauty 9'  
Steel Cane 9'  
Hexrod 9'  
Harvey 9'  
Davis 9'  
Golden Rod 9'  
Featherweight 8½' or 9'  
Utica 9'  
Roosevelt 9'  
Mayflower 9'  
Hudson 9'  
Majestic 9'  
Cunningham 9' 
Jay-Dee-Jay 9'  
Adirondack 9'
Catskill 9'  
Ike Walton 9'
Lucky Strike 9'
Fairy 9'
National Sportsman 9'
Oriskany 9'  
(資料はfhisngbanjoさんのホームページより)

9ft前後の長さで3ピース36モデルもラインアップされているのです。
凄くないですか?

レッジャーがないので、どのモデルがどれだけ世に出ていたのかを知ることができません。しかし名前を見ると、地名や川の名前(人名もありますね)が付いているモデルが多いので、その場所に見合った釣りのできるロッドであることは確かです。つまり各モデルのテーパーはいろいろな釣りにあわせて提供されていたことがわかります。だからH-I社はどこでも通用するような数少ないモデルを廉価を大量生産した会社ではないということです。というよりは、よくぞ多品種のロッドを世に問うていたと言えます。そしてこの企業姿勢から生まれたロッドを使って育った釣り人がその後の米国バンブーロッドを支えているわけです。

話が脱線しましたが、Cascadeはとても良いロッドなのでちょっとびっくりしています。
米国のフォーラムでは、グリップが太いとか、重いとかいわれていますが、ぶれることなく、きれいに最後までターンするループを作るので感動しています。(それが当たり前ですが)

最近日本でも北海道を意識したような5番の長いドライフライロッドアクションを見かけますが、雰囲気が似ているじゃないか、思うほど力強くてタイトなループなのです。

リールシートはプラスティック(セルロイド)ではないので、中型リールもしっかりと取り付けられます。

こんどこれを持って大きなレインボーでも釣りに行きたいな・・・と願ってます。

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13ピースのロッド製作 その5

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いよいよ組み上げていく作業に入っていくようです。
なかなか日本やアメリカではお目にかかれない雰囲気のロッドです。


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どんな感じのロッドの仕上がるのでしょうか。


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いい感じですね。
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あまり説明はないのですが、とにかく完成が待ち遠しいです。

イエメンでのBonefish

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4月に入って撮影されたほやほやの映像。

イエメンってだいじょうぶでしたっけ?

すばらしい海に大きなボーンフィッシュ。

全く手つかずの場所がまだあるのですね。

Kada Rod 2013 コレクション  その1

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友人で仕事の大先輩でもある加田さんが作られた2013年のロッドが

お披露目されました。

といっても7本ほどお預かりして、自宅で振ってみたという

ホームファッションショーですが。

そのうち1本は私向けに製作をお願いしていたものです。

ヤングやサマーズのミッジにインスパイヤーされていますが、

いまや独特のテーパーに発展を遂げ、振って感銘したため、

加田さんに製作をお願いしていたものです。

2013年はリファインされた旧モデルや、
あらたにテーパーを設計した

ニューモデルなど楽しいさのオンパレードです。

これから何回かに分けてKada 2013コレクションをご紹介したいと思います。


Legendary Frank Moore 90-Year-Old

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ノルマンディー上陸作戦で多くの仲間が命を失ったにもかかわらず
自分はどうしてまだ日の出を見続けることができるのか、
どうしてフライをキャストし続けることができるのか。

90歳の伝説的なフライフィッシャーマン、フランク・ムーア氏
戦争当時21歳の兵士でした。

これのビデオは彼を再びフランスのノルマンディー
こんどはフライフィッシャーマンとして訪問させようとするプロジェクトの
プロモーションビデオです。

90歳なのにフライキャステシングは完璧。
ラインはどこまでも威厳を持って真直ぐに

人生は大事にしなければならないと改めて考えさせられます。





アンプカすばらしいご自宅が映っている少し長めのバージョンはこちらへ。



KadaRod 6.3ft #3

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KadaRodの進化が著しい。

 

私が製作をお願いしていた6.3ft#3。写真の手前は昔のプロトタイプで、後ろが今回の作品です。

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 すでに独自の世界を作り上げるに至ったといえます。ロッドの外見的な仕様がはっきりした点もありますが、Kada氏の設計する釣り人を選ばない一種天才的なテーパーと、それを裏打ちする正確な削りです。


ターンなきロッドはロッドにあらず。

天才的というのは、誰が投げてもきれいにフライをターンさせて目標地点に運んでくれるところです。

6.3ft#37ft#37.2ft#2など実釣から生まれた機能性溢れるロッド群は全て

しっかりとしたターンオーバー力を持っています。


KadaRodの素材は全てトンキンケインでジョイントは金属フェルールを使用しています。

 
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氏はいろいろな釣りをなされますが、山岳渓流でのアップストリームの釣りは、ご本人が特にお好きなこともあって素晴らしく、2振り(3振りは許してもらえません)でフィーディングレーンの数十センチ上にフライを着水させ、レーン上をきっちりナチュラルドリフトさせます。これではヤマメもイワナもたまったものではありません。
 
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ビルダーさんのロッドの良し悪しは、そのビルダーさんのフライフィッシングの在り方そのものに依存します。釣りのとりわけ上手な方は、それだけで良いロッドを作る素養が高いといえます。

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6.3ftといえば、ショートロッドの巨人と称されるポール・ヤングのミッジがすぐ頭に思い浮かびます。それに近いサマーズやランカスターが製作したミッジと比較してみます。使用目的が違うので、単純にどちらがどうとはいえませんが、KadaRodは手元での曲がりが他の2本ほどきつくありませんのですパラボリックとは違います。セミパラ、どちらかと言えばきれいな逆C字、ECパウエルのBテーパーに近い感じを受けます。フライをスポットに最後投げ込むときのターンはグラファイトにも負けないパワーが感じられます。グリップの整形も、手にしっくり来る短いシガーです。このモデルは何本も作られているので、定番になっているといえます。

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KadaRod 7ft #3

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ft #3は、日本の渓流で最も使用頻度の多いスペックのひとつではないでしょうか。
Kada氏はウェイン・カタナークのテーパーをベースに、仕事の合間を縫ってこのスペックを何年も探求し続けました。

毎年プロトタイプを何本か作成し、東北はもちろん、北陸も、中部もこのロッドを持ってヤマメ、イワナを1年かけて釣り、その実績と経験をもとに、翌年のモデルをリファインしていく。Plan Do Seeのサイクルですね。

当たり前のようでいて、地道な王道を一歩一歩前進するKada氏のロッド作りに何のてらいもありません。今作成しているロッドが常にベストであるという作り手の確信が伝わってきます。

KadaRodを手にして今年で3年目になります。ビルダーさんが、そして作られるロッドが、一体どのように進化していくのか、プロセスひとつひとつを見聞きすることができます。そしてそれがとても楽しく、嬉しくもあります。

バンブーロッドの場合、一般的に作り手のある一時点での作品にひとふたつ触れるだけで、そのビルダーさんの全てを語ってしまうことが多いわけですが、やはりその方の作品を長い期間にわたって見る必要があります

さて、前置きが長くなりましたが、今回7ft#3はプロとが本作られました。同じテーパーをベースにしていますが、風の強い日向けにちょっと腰の強いもの、ゆるふわ振り味を重視したもの、そして一種独特のリズムを刻むもの種類があります。すべて直進性とターン力に優れます。

特に3番目のロッド(13038)は、ロッドの中にベースかサイドギターがあって、独自のシンコペーションを奏でるのが面白く、振り手にあわせてリズムを取ってくれます。わかりにくい表現かもしれませんが、要は振り始めると心地よくなってやめられなくなるのです。れは1950年代のオービスのバンブーロッド、バテンキルの7ftを振ったときの感覚似ています。魂ある素敵なロッドです。












Fly Fishing Mexico Inshore

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メキシコもいいですね。
スヌークとパーミット、やってみたい!

ようやく約束を半分果たせました!

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原田さんには、アマゴ(ヤマメ)を是非釣ってください、と言われていて、魂入れは絶対に自然渓流の、できたら天然の魚にしようと思ってました。

KadaロッドのK氏が、「それは約束を果たさないといかん」、とおっしゃり伊豆の渓に連れて行ってもらいました。

日中の気温が思うように上昇せず、魚の活性はいまひとつでしたが、あそこを狙って、もう少し左、次ぎはその奥のスポット、という具合に完璧なガイドまでしていただいて、の顔を見ることができました。(小さいので写真も撮らずにリリースしようと思ったのですが、ちょっとだけ付き合ってもらいました)


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入ってますか?」と女性が優しく扉をノックするような感触が手に伝わり原田ロッドの釣り味を経験することができました。(例えが悪くてすいません。でも優しさを強調したかったのです。お許しを!)

少し大物も掛かったのですが、ラインを手繰る時に外れてしまい残念。ただ最初のググーとしたローリングの感触が今も右手に残っています。
次回はもう少し大物を釣って、残り半分の約束を果たします。
ただし、魚種はイワナ、ブルックも入ります。

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しかしそれにしてもK氏のキャスティングにはいつも唸ってしまいます。
長いリーダーの先に付いたフライを正確に送り込んでいきます。

もう少し我慢我慢、ドラッグが掛かるその直前までフライをステイさせる。
原田さんもそうですが、良いビルダーさんは素晴らしい釣り人です。

原田さん、すてきなロッドをありがとうございました。
Kさん、素晴らしいをありがとうございました。









Twilight Drakes by Todd Moen - Upper Columbia River Fly Fishing

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雨の日は、川に浸るのではなく、妄想に浸る。

Catch Magazineはいつも素敵な動画提供してくれます。

http://www.youtube.com/user/CatchMagazine?feature=watch

それにしてもRossのサンミゲルがかっこいい。

このリール、手に入らないんだな。

雄大なマッチザ八ッチにこの世の至福が感じられます

Sky High Salmonfly by Todd Moen - Deschutes River Fly Fishing

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今年は絶対北海道に行くぞ、などと妄想を膨らませてくれるレインボーのバイト。

ストーンフライのスーパーハッチにもんどりを打つレインボーに大興奮 !

オービス社、3Mよりサイエンティフィック・アングラー社とロス・リール社を買収!

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Scientific AnglersRoss
Manchester, VT (May 1, 2013) – The Orvis Company, Inc. of Manchester, Vermont today announced it has entered into a definitive agreement to acquire the Scientific Anglers and Ross Reels businesses from 3M (NYSE:MMM). Upon completion of the transaction, Orvis plans to continue to operate the Midland, MI based business independently under the Scientific Anglers brand. Ross Reels will also continue to operate independently under its brand name from its Montrose, CO headquarters. The transaction is expected to be completed in the second quarter.  Terms of the transaction were not disclosed.

マンチェスター・バーモント州発 (2013年5月1日) バーモント州マンチェスターにあるオービス社は、3M社(NY証券取引所ティッカーMMM) と、サイエンティフィック・アングラー社とロス・リール社を買収することで合意した。サイエンティフィック・アングラー社は、オービスによる買収後も自社ブランドを残してミシガン州ミッドランドでビジネスを継続する。ロス・リールも自社ブランドを残してコロラド州モントローズの本社でビジネスを継続する。買収はこの6月末までに終了する予定。買収金額などの詳細は公開されていない。


“We think both businesses have incredible opportunities to drive fly-fishing innovation well into the future,” said David Perkins, Orvis Executive Vice Chairman. “Jim Lepage will move to Midland and from there he will be dedicated to running both S.A. and Ross. He and the excellent teams already in place will build these strong brands for the future. Neither consumers nor the trade will likely notice much of a difference in the branding of these businesses under Orvis ownership. What they will notice is renewed marketing energy, well-supported sales and service staff and an even higher level of new product innovation.”

「二つのビジネスともフライフィッシングの将来にわたる技術革新に大きく貢献してくれるものだと考えている」とオービスの副会長であるデヴィッド・パーキンス氏は語った。「ジム・リページがミッドランドに本拠を移し、そこでサイエンティフィック・アングラー社とロス社の双方の陣頭指揮を取る。彼と素晴らしい仲間達がこのブランドを将来に向けて更に発展させていくだろう。オービスの経営傘下に入っても、消費者や小売店は2社のブランディング力に違いを感じることはないと思う。 感じるとすれば、それは新たなマーケティングの息吹、きちっとした営業とサポートスタッフ、そして更に高度な商品開発力だ。」

詳細は下記へ

http://www.orvis.com/intro.aspx?subject=11733

Fly Nation : The New Brunswick Adventure Extended

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カナダのニュー・ブランズウィック州観光局のスポンサーで、恐らく期間限定ですが、釣り人、地元のフライショップ、そしてアトランティックサーモンをはじめとしたきれいなフライフィッシング映像が30分ほど楽しめます。

デンマークのレインボー

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どうやらデンマークではないかと思いますが、間違っていたらすいません。
北欧の言葉は文字を見ても違いが良くわかりません。

さて、リバースポット早戸(常設・・もといエリア?)これ自然なのでしょうか、と思わせるような釣り場でおおきなレインボーを連発します。おまけにブラウンも。

きれいな女性のだと魚も警戒心が薄れるのでしょうか。
そんなばかな・・・・・

Facebookも始めましたのでそちらでも是非ご覧ください。

http://www.facebook.com/captainbamboo


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