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Channel: シェフのフライロッドの世界
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M. Montagne Bamboo Fly Rod - Prototype Masters 8

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久しぶりにebayに出た珍しいロッド、マイク・モンテーンです。
あまりにも素敵なのでそのまま写真を拝借しました。

四角(クワッド)ですが、断面が長方形をしたロッドで、軽く100フィートも飛び、
ボーンフィッシュもOKという唯一のバンブーロッドと言われます。

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デザインが全て斬新です。
ロッドテイップは羽舟ロッドのようなつくりになっています。

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以前、お持ちでおられるかたに借りてキャストとした事があります。
凄いパワーです。
ピッチングマシンのようにラインを遠くに放り投げるような感覚でした。
これは9ftの8番、・・・しかし日本だと何に使えばいいのか?







バンブーロッドの作り方

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ちょっと古い映像ですがThomas & Thomas社のバンブーロッド作りがステップごとに紹介されています。勉強になります。しかしトム・ドロシーさんもお歳を召されました。

ところで、ロシアのフライフィッシングの雑誌向けに、トム・ドロシーさんのインタビュー記事が出ていました。トム・マックスウェルさんとのツーショットも出ていて、貴重かつ興味深い内容です。是非下記のサイトをご覧ください。
http://blog.thomasandthomas.com/blog/2013/01/13/an-interview-with-tom-dorsey/

あるいはこちらのFacebookをご覧ください。
http://www.facebook.com/captainbamboo

Return of the Cicadas

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NYはマンハッタンにあるUrban Anglerさんからのシェアです。

蝉の一生、初めて知りました。

以前 Giant Mayfly というビデオを紹介しましたが、それの蝉バージョンです。

17年間も一人暮らしをして、そして満月の出る特定の時期に全員が顔をそろえる。

自然界は凄いですね。

そしてそのほんの一部を切り出して、釣りをするわれわれは一体何なのかを

考えさせられました。


赤ちゃんたちが土に戻っていく姿がちょっとびっくり。

でも感動的です。

日光 その1 湯川のハイキング・フィッシング?

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日光湯川の青木橋、ズミの花(
バラ科のリンゴ属)が満開。
KADA RODのテストを兼ねて最盛期の湯川へ。


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しかし、人も満開。川の両側はハイカーに修学旅行、川の中は魚より釣り人だらけ。
「こんにちは」は最低100回以上、釣れますか、何が釣れますか、ヤマメですか、鮎ですか???などのお声掛けは20回以上いただきました。一番凄かったコメントは「湯滝の茶屋で焼いて売っているのはここの魚かね?」・・・でも自然な発想といえますね。


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湯川は浅草寺の初詣の如く、仲見世通りと化していました。朝7時に湯滝を覗くと2人が先行していて、1人待ちの状態。この後ろにもルアーマンがいました。
ほぼ100~200メートルおきに釣り人で、入る場所を確保するのに一苦労。
したがって、上流部と下流部をいったりきたり、まさにハイキングでした。
でも、釣りが出来ないとなると他に目がいくもので、戦場ヶ原の素敵な初夏を謳歌させてもらいました。

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ズミの花は白いのですが、蕾がピンクで非常にきれいです。

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釣りの話もロッドの話もしていませんでしたね。
それは次回で。

(FBも是非ご覧ください http://www.facebook.com/captainbamboo

日光 その2 湯川の続き

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川はやや渇水気味で正直もう少し雨が欲しいところ。
湯川のフィールドレポートには先週土曜日の釣り人の数は出ていませんが、日曜日の27人よりは多かった気がします。

渇水と、釣り人と、また特に修学旅行の生徒さんを含めたハイカーが多かった事もあり、魚はかなりデリケートになっていました。

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小田代橋より上流では、白っぽいカディスが産卵を繰り返し、モンカゲも飛び、大型のヒゲナガが水面を小刻みに走り回っています。

ミッジも川面に乱舞し、ハッチの量はまさに最盛期。
しかしそれを追う魚が見られません。

昨年は捕食シーンをかなり見ることができたのですが、ライズがないのです。
相当暗くなり、周りが静寂を取り戻さないと魚も安心して捕食できないのかもしれません。

ということで、2匹しか釣れませんでした。
一匹はまずまずのサイズでしたが、もう一匹はベビーちゃんでした。
同行させいていただいたKADA氏も同じぐらいの釣果。

今回は釣りをしている時間より、入れる場所を探すために歩き回る時間のほうが多かったと思います。

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さて、今回の釣行目的のひとつがKADAロッドのテストです。
7ftの#3(左)、6ft3の#3(右)、ともにすばらしい性能を発揮してくれました。

ラインがテイップから少し垂れる程度でキャストする短距離から、もう少しラインを出す中距離・長距離も、正確にフライをターンさせます。
12番程度でも全く苦にせずスポットに入れていきます。

一振り、二振りで決めるところが気持ちいいです。
ブルックはかなり暴れてくれるのですが、魚がかかっても心地よく追随します。

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ps.  Kadaさんはプロのビルダーさんではありませんが、ロッド作りが大好きで、友人に頼まれてロッドを数多く作られています。お話をしていたら、6.3の#3に関して、ブランクやパーツ等3本程度(2p2t)在庫があって作れるそうです。バッグもケースも付くそうです。ご興味ないし詳細をお知りになりたい方はご連絡ください。内緒コメントでも結構ですし、Facebook(http://www.facebook.com/captainbamboo)のほうへメッセージを頂いてもかまいません。実費プラス工賃程度だそうです。ただ他にお仕事があるので、半年ぐらいは時間をいただきたいとのことです。



日光 その3 湯の湖

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左からセージ(グラスロッド)、G.ルーミス、オービス、カプラス
セージのグラスは珍しく是非試してみたかったので、6番のシンキングラインでがんがん投げました。

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リトリーブの釣りは撃沈。
砂浜ではトラックから何十キロと鱒が湖に注がれているのにルアーも餌も沈黙。

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例年と違うぞ。水がまだ冷たいらしい。
5月の頭にも雪が降ったそうで、山の斜面には白い絵の具があちらこちら。

ということで魚があまり動いていませんでした。
フローティングラインでミッジを水面直下に垂らす釣りは、少し釣れているようでしたが、マラブー貴族はほとんどが(全員ではありませんが)出家しました。


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とはいうものの今回の最大の収穫はグラスロッドの可能性でした。
グラスってGLXに代表されるようなハイモジュラス・カーボンに負けないぐらい飛ぶんですね。

一回腰に乗せて、ちょっと違うかなと思ったら、再度調整させてくれるような溜めがあります。背負い投げで逃げた相手を追って一本背負いで持っていくような・・・(すいません、柔道をされていた方しかわからない表現かもしれません)・・・つまり連続技の修正が効いて、相手(この場合ライン)を追い込んでフィニッシュ(シューティング)できるところがすばらしいと感じました。
グラス凄いぞ!!


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日光湯元レストハウスでいつもお世話になる福田さんと息子さん。
湖のコンディション、ヒットフライ、ルアーなどの情報を教えてもらえます。

・・・では何故出家したのか、それは最後まで自分のやり方に固執したからです。

福田さん、またリベンジに参りますので、その時はよろしくおねがいします。

製作に入った北岡ロッド

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連絡いただきました。
いよいよコーティング。

でもまだ時間が掛かるかな?
どんな3番に仕上がってくるか。

ゼロ戦か、フォッケウルフか、ヘルキャットか?
北岡さん、戦闘機に非常に詳しい。

楽しみです。

KADA ROD 6ft3 #3 再掲

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再掲です。

Kadaさんはプロのビルダーさんではありませんが、ロッド作りが大好きで、友人に頼まれてロッドを数多く作られています。お話をしていたら、6.3の#3に関して、ブランクやパーツ等3本程度(2p2t)在庫があって作れるそうです。バッグもケースも付くそうです。残り2本となりましたがご興味ないし詳細をお知りになりたい方はご連絡ください。なお、ここは取引の場ではないので、Facebookにhttp://www.facebook.com/KadaRodを設けました。そちらにメッセージを送っていただいても結構ですし、http://www.facebook.com/captainbambooのほうへメッセージを頂いてもかまいません。 あるいはこのブログに内緒モードでメールを頂いてもかまいません。実費プラス工賃程度とのことです。ただし半年ぐらいは時間をいただきたいとのことです。

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Sweetgrass Bamboo

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モンタナだとトラウトフィッシングがいかに身近なものか、そう思えるビデオです。
Please Enjoy!


こちらでも大きな画面でごらんいただけます。
http://www.facebook.com/captainbamboo

ChasingWaters "Dry Run"

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本当に素晴らしいビデオです。

アーカンソーにあるNorfolk National Fish Hatcheryがバックアップして子供たちにフライフィッシングの素晴らしさを教えています。これは非常に考えさせられる話で、フライ人口を増やすにはまず子供から、そして国営の養魚場がそれに全面的に協力するという図式。日本はこういうところがいまひとつまとまっていないな・・・と思います。あと、もう少し子供をフライフィッシングに連れていけばよかったな・・・とも思います。


音楽も素晴らしい。


少しの友達と釣竿があれば幸せだ!

そのとおりです。

(なお、vimeoに直接いくか、http://www.facebook.com/captainbambooでは大きな画面でご覧になれます。)



Leonard 46-4 6ft 

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Mint H.L. Leonard Model 46-4 6' Trout Rod from Maxwell design era.
Delicate but powerful 3/2 caster with matching serial #81244 on all       sections.  Wrapping is gold tipped red at the ferrules and butt section.

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Beautiful blonde cane, glasslike varnish, translucent honey colored
wraps and blued ferrules & reel seat hardware. Butt cap is marked
"H.L. Leonard Rod Co. Rod maker since 1869". This rod features a
sliding ring maple reel seat. All sections are full length and straight.
 
Rarely seen in this mint condition with the original plastic wrapper still
on the grip. In original thick beautiful Leonard bag and tube. Rods of this
short length and especially in unused condition are extremely rare.


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どこかで読んだような英語標記ですが、まさにそのとおりで、カタログとかオークションサイトの説明を持ってきました。もちろんこのロッドを説明するように変更は加えてありますが。

このロッド、再掲なのですが、最近再びレナードが気になり始めました。理由は、トンキンケイン、パラボリックでなくファストアクション、メタルフェルール、と最近のバンブーロッドの流れには棹さすスペックだからです。

このロッドはトーマス・マックスウェルの設計を受けたロッドで、見てのとおり81年に製作された極めて近代的なロッドです。しかも6ftで3ピース4番指定でスウェルバットというあまり考えられないスペック。

見てのとおり素晴らしいつくり。メタルワークは秀逸で、今までのフェルールの磨り具合は完璧でポン!
黄金色した肌は人差し指でなぞりたくなります。


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そうなんです。レナードを徹底的に投げて見て、もう一度トンキン、メタルフェルールロッドの原点を確認して見たいという気分なのです。

この素晴らしきショートロッドは、3番ラインをのせると15~20フィートまで、そこから先はロッドが棒になってしまいます。

4番ライン、しかもダブルテーパーでないと駄目です。これは素晴らしい。バットが仕事しているのがわかります。(バットマン!)


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では、このアクションをどう表現すればよいのか? ロッドの曲がりを見るとスコットのGシリーズのような感じです。テイップを天井に当てると本当にそんな曲がり方をするのです。最近のバンブーロッドでは考えられません。

しかもロッドが自分で仕事をするのでキャスターに仕事をさせるのを極端に嫌います。
つまり力を入れずに軽く振るとOK!気持ちが入るとラインは逆に乱れる!
何というロッドでしょう!!

80年代ですからグラファイトが既に全盛期に入ってきていましたし、グラスロッドもアクションは完成されていたと思われます。したがって、そのようなロッドに対して、同じようなテーストで勝負しようとしたのがトーマス・マックスウェルなのです。

facebookでは高解像度の写真がご覧になれます。こちらもどうぞ。
https://www.facebook.com/captainbamboo

to be continued

Jurassic Lake Experience

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Jurassic(ジュラシック)とはジュラ紀のことですが、欧米のフィッシャーマンは巨大、つまりGiganticの代わりにJurassicという表現を好みます。まさにパタゴニアのジュラシック・パーク、湖でスティールヘッドのような巨漢レインボーが圧巻です。

Scott behind the scenes

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2年前のビデオですがご覧になられましたか?
白黒で、それが返ってシャープなイメージを作り上げています。

応用数学者たちが、片手間とはいえ15年かかっても数学的・技術的に解析が難しいフライキャスティングの各断面・・・アートとしたほうが簡単な理由がわかりました。

売るためにロッドを作っているのではなく、釣るためにロッドを作っている。
さらに、修理に戻ってくる一本一本が個性の違うロッドだ。

かっこよすぎです。
そしてこのビデオを製作してくれた2人に対するスコット社の以下のコメントが優れてます。

We let our friends Ben and Travis of Felt Soul Media poke around the factory for a couple days to see what they'd come up with. As usual, we were totally disappointed with the outcome and have encouraged them to "get a real job." We appreciate the effort guys, but it seems you can't even afford a camera that films in

color.

友人のであるFelt Soul メディアのベンとトラヴィスには、どんなステキな映像が取れるのか、工場の中を数日うろついてもらったけれど、思ったとおりの貧弱な内容で、「他に職探しをしたほうがいいよ」と励ましてあげた。
二人の努力には感謝するけれどカラーフィルムも手に入れられないのじゃしょうがないね。

なんて素敵なコメントでしょう!

大きな画面はこちらへ
https://www.facebook.com/captainbamboo

7 degrees south Alphonse Island

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セイシェル諸島のひとつ、海のフライフィッシングの天国と呼ばれるアルフォンス島

7種類の魚をひとつの島で、ひとつの島で7種類の魚を

これはハンティングです

ロッドはたくさん持っていきましょう

驚異のファイト

大きい画面はこちらをどうぞ
https://www.facebook.com/captainbamboo

Tournament 49-4

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Leonard Tournament 49-4

The rod was made right before the company went shutdown.
Just awesome!
I had been forced to stay at my home this long weekend (no fishing at all ),
therefore I went to cast this rod at the roof garden.
This is a must rod for Trout fishing.
Casting this rod makes me feel in heaven.
This is the BAMBOO rod.
An authentic #5 rod which goes to Rome.





レナードのトーナメント、本当に会社がなくなる直前の作品です。

7.5ft 3p 2t #4#5#6向け。

久しぶりに振ってみました。

マクスウェルの設計によるものだと思いますが、30ft先のライズを爆撃するマスタングP51-Dです。

高出力エンジンで、すばやいリフティング力、バンブーロッドの楽しさを

改めて思い出させてくれます。

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誰の字なのでしょうか。あまり上手ではありませんがSCOTTと同じぐらいなので許しましょう。

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それにしても数字もあまりお上手ではない感じが。

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べべラーでバリバリバリ・・仕方ありませんね。
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メタルワークは秀逸でキャリーパミュパミュ。 そのこころはポン・ポン・ポン。

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オレンジが映えるアゲートガイド。

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なんやかんや言っても、やはりバンブーロッドが好きだと思わせる竹肌。

本当に素晴らしいロッドです。

解像度の高い写真はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/captainbamboo


No Regret! 悔いはない!

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最初こんな釣りが出来たなら悔いはない、という内容かと思いましたが、もっと深い意味で悔いはない、でした。

ボランティアによるガン患者(女性でブレスト・キャンサー)に対するフライフィッシング。
日頃の放射線治療や抗がん剤から開放され、自然の中でヒーリングし、治癒力を高めます。

楽しい思い出を作るというフライフィッシングの効用を考えさせられるビデオです。


Carpaholic!  鯉フライ狂

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鯉フライ狂! 
巨大な鯉が多い多摩川のアメリカ版がコロラド州デンバーに。
「内陸の鯨」という表現がすてきです。そのとおりです。
しかもトラウトを追うエリートフライマン向けではなく、
フライの屑野郎(そう書いてるので)向けだそうです。
屑と呼ばれても結構!こんな巨大な鯉が釣れるのであれば。


Carpaholic!
I found US version of Japanese Tama river, which is well known for gigantic carps, in Denver Colorado.
I love the word "Inland Whales." Yes, it is!
 Exciting video which is not for elite fly fisher but for scumdogs (they say). 
And I am fine being called scumdog as long as I can catch huge carps like those appeared in the screen.


ps こんど市ヶ谷の釣り掘にバーブレスのMSC持って行ってみようかな、と思ってしまいました。
もちろんやりません。




Maxwell Leonard 50-M

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トム・マクスウェル時代(1979頃)のレナードで素晴らしい希少なモデル。モデル50といえば8ftで3ピース、それに2ティップ。「M」はミディアムのMで、手元から曲がる美しい弧を描くロッドで、DFシリーズに見られるようなティップの返りが早いものとは一線を隔す。6は6番ライン向けを指す。しかしDT5も素晴らしい。
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This is one of the rarest and most desirable Leonard from the Tom Maxwell period
(circa 1979).

The model 50 designation of this era means an eight foot rod in a three piece
and two tips configuration. .

The" M " denotes medium which indicates the action of
the rod flexes lower toward the grip accompanying beautiful arc and not a fast tip
oriented action like the DF's.

The 6 means that the rod is intended for a six weight line,
but cast DT5 beautifully.


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重量はあるけれどバランスがいいので気になりません。
ちょっと大柄だけどカッコ良さは抜群。
グリップのサイン入り封緘が怖くて取れません。
ヤングとかウィンストンとかとは全く別の生き物です。
早ければいいてものではないんだな、という一本です。

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Facebookのほうでも写真を掲載しています。
こちらもどうぞご覧ください。
https://www.facebook.com/captainbamboo

オンラインマガジン The New Fly Fisherの モンタナのフライフィッシング 必見!

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The New Fly Fisher オンラインマガジンです。いまやオンラインマガジンの各ページに、広告含め、ビデオが埋め込まれています。これもそんなビデオのひとつ。すごい時代です。本当に世界中のカレントなFFが手軽に見れます。

それにしてもイエローストーンは素晴らしいところですね。


http://www.thenewflyfisherezine.com/

Urban Lines 米国版多摩川物語 ワシントンD.C.のポトマック・リバーでの釣り

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首都ワシントンDCを流れるポトマックリバー、実はフライのメッカだった。素晴らしい釣りをするのにわざわざ遠くまで出かける必要なし。自分の住む町を流れる川でシーバスもシャッドも雷魚も釣れます。米国版多摩川物語。
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